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出会いの大切さ
私は、お花を選ぶ時いろんな種類の花を選びますが
色はどうしてもパステル調のものが多くなります。

もちろん季節によって、濃い目の色をプラスしたりもしますが
基本はパステル調。

私の基本色が、どうしてパステル調になったのか・・・
それを今日は、お話したいと思います。

私が通っていた小学校の図工の教育は、今思えば少し変わっていて
まず、一年生の時に・・・
「白・黄・黄・黄土・朱・茶・黄緑・緑・赤・青・藍・黒」
と絵の具の色を、全て空で言える様に覚えさせられます。

今でも早口言葉のように、これを言えるほど記憶に残っています。

そして絵を描く時・・・先生が物語りを読まれ、それを自分が
どう感じたかを、そのまま絵にするという感じでした。
だから正解も不正解もありません。

そして絵の具の使い方・・・
小指ほどの平筆に絵の具をつけて、べったり塗りではなく
その筆の幅分だけの色を画用紙にのせ、すぐにティッシュで
押さえて水分を取る。その横は、筆の幅分空けて
また筆幅分の色をのせティッシュ・・・の繰り返し。。。

空いた部分は塗った所が乾いたら、後で埋めていく・・・

というとても変わった描き方を教わりました。

P1310176_convert_20120131210848.jpg

この絵は、私が小学生の時に描いた物ですが
画像でも、その描き方が分かって頂けると思います。

私がずっと習っていたのは、西岡義一先生。

言葉数が少ない先生で、いつも良く描けた子には
声をかけるのではなく、手のひらで頭をポン!っとされるのが
先生のやり方でした。
(自慢ではありませんが結構ポンとされた方でした・・・笑)

その西岡先生は、PTAの絵画クラブでも絵を教えていらして
私の母も参加していたのですが、県の文化会館で
よく展覧会を行っていて、その時にPTAの方々の絵の他に
先生方も絵を出展されていて、よく見にいきました。

その時にみた、西岡先生の絵・・・パステル調で構図や色の感じが
とても綺麗で。。。素敵で。。。立ち止まって長い間みていたのを
よく覚えています。

それが小さな私の心に衝撃を与え、いつの間にか住みついて
いた様に思います。
今でも沢山の絵の中から、西岡先生の絵を探せと言われたら
すぐに探しだせます。

私の基本のパステル調・・・こんな小さな時に知らぬ間に
植え付けられていたのだなと。。。

残念ながら、一昨年に先生は他界されましたが
本当にマジメで物静かで・・・
でも絵を描く事への情熱は、とても静かに熱くて・・・

今でも心に残っている、ちょっと猫背な姿
と物静かでやさしげな笑顔。。。

私はとても小さい時に、なんて凄い先生と出会い
そして学びを受けていたのだろうと・・・

いくつになっても、人との出会いや繋がりを
大切にしながら日々の生活を送っていこうと思う
今日この頃です。

P1280123_convert_20120131213324.jpg

西岡先生のサイン(しるし?)

素敵です。。。








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